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All Japan Skimboards Championship 11th 2016 ジャッジとルール

本方針は変更される場合があります。変更の際にはその都度ジャッジから説明があります。

基本方針

【基本動作】

  • 岸から海に向かいボードに乗り込み、向かってくる波を使いターンして、波の前又は波と一緒に岸に向かい戻ってくる動作。

【基本方針】

  • ヒート内においてスピード、迫力、レールワーク、技術的な要素が含まれるライディングに高得点が与えられます。ターン、リッピング、ウェーブライド、エアーやトリックなどのコンビネーションは、難易度と完成度が重視されます。
  • 難易度、完成度が高ければ、高得点につながります。
  • ジャッジの細かい方針は、当日発表します。
  • 当日のジャッジの説明をよく聞いておいてください。

審査基準

選手がライディングで高い得点を得るためには、基本動作ができていること、そして、そのライディングの中で下記の要素が多く含まれることで、さらに高評価を得られるでしょう。

  1. スピード:ライディングにスピードがあるか。
  2. レールワーク:しっかりとレールが使えているか。
  3. 迫力:演技の迫力、力強さ、スプレーの量、質
  4. 波の使い方:波を有効に使えているか。得点を得る可能性があるか。
  5. 波の状態:波の大きさ、狙い。クリティカルセクションを狙えているか。
  6. 技の種類:ライディングの中に、色々な技が組み込まれているか。
  7. 安定感:バランスの良いライディングか。ライディングの流れ、技の結合性が良いか。
  8. 積極性:リスクを負って積極的なライディングをしているか。

選手がこの要素を満たすように積極的にライディングをしていることによって、高得点を出すことが出来ます。
高い得点を得るためには、その波のクリティカルセクションで、スピード、パワー、テクニカルなコントロールされたライディングが高く評価されます。

順位決定

順位決定はベストライディング3本、ターンをする方向が、右方向1本/左方向1本/フリー1本(左右どちらでも可)のポイント合計にて決定されます。
片方向(右方向のみ等)のライディングしか行わなかった場合は、2本のライディングしか採用されないので注意してください。

採点範囲

ヘッドジャッジが以下の項目を判断基準として判断します。

  1. 選手が競技エリア内でオンボードし、ボードから降りるまで又はボードの動きが止まったとジャッジが判断した時までのライディングを1本のライディングとして採点します。
  2. 競技エリア外でのライディングは無効とされ、ウェーブカウントのみ加算されます。
  3. エリア内外の判断はオンボード時の位置で行い、エリア内でオンボードし、その後エリア外に出たライディングについては有効とします。
  4. ヒート中、選手は競技エリア外に出た場合、速やかに競技エリア内に戻ること。エリア外からのアプローチ、波待ち等は無効とし故意に行う場合は罰則(ペナルティー)の対象になる。

優先権

以下の項目を考慮し、ジャッジ内で協議をし、ヘッドジャッジが判断する。

  1. 先に走り出した選手
  2. 先にボードに乗った選手
  3. 波のピークに近い選手
  4. 先に波に乗っている選手

妨害行為について

  1. ジャッジの判断にて妨害行為と判断されたライディングは無効とされ、ウェーブカウントのみ加算されます。
  2. 妨害行為が特に悪質と判断された場合は、失格となります。
  3. 選手同士が接触した場合や危険なライディングに対しては、ジャッジの判断により罰則(ペナルティー)を科します。

ヒート組みについて

当日の朝、もしくは事前に抽選等にて決定いたします。
また変更のある場合は、当日説明いたします。

ジャッジ結果の閲覧について

  1. ジャッジングペーパーは、選手の希望により閲覧することが可能です。
  2. ただし、ジャッジ結果発表前のジャッジグペーパの公開はしません。
  3. 閲覧希望の方は、結果発表後に閲覧可能です。
  4. 各ライディングのジャッジ結果については、一切変更されることはありません。
  5. ただし、集計ミスについては、次回のラウンドが始まる前までに申告があった場合訂正されます。
  6. ジャッジングペーパーは持ち出し、撮影は禁止です。所定の場所にて閲覧してください。 また、大会関係者の指示があった場合は、速やかに返却してください。

大会の基本ルール&マナー

大会参加選手は、下記のルールやマナーを守り、大会運営にご協力をお願いします。
また、このルールやマナーに反した場合、大会実行委員会の判断にて、出場失格等のペナルティがありますので注意してください。

  1. 大会の進行スケジュールを把握して、大会進行の妨げになる行為をしないこと。
  2. 大会本部の許可無しに、大会エリアでのライディングをしないこと。
  3. 自分の参加するヒートが開始される前に、選手待機所(ゼッケン受け取り併設)にゼッケンを受け取りに来ること。
  4. ゼッケンの脱ぎ着は、選手待機場所(エリアへの入退場はここから行います)にて行うこと。
  5. ゼッケンを着けた選手は、自分のヒートが開始されるまでライディングをしないこと。
  6. ゼッケンを着けた選手は、自分のヒートが終了したら速やかにゼッケンを返却すること。
  7. ヒート中の選手のライディングを妨害しないこと。